なにぬねの定理

社会人の日記

なめる。

優しすぎる人ってすごい損な気がする。


色んな人の気を遣って、

色んな人の顔色を伺って、


でもされてる方はあまり感じないし

むしろそれにつけあがるほうが大多数。




もちろん優しく接しているって

自分のエゴかもしれないけど

どうも納得いかない。



そこらへんちょうどよく出来たらいいんだけど

そんな楽な性格ならまずこんなこと考えないだろうし。



社会人になってこういうのすごい

強く感じるようになった。




器用な人になりたい。

熱中。

世間が盛り上がってる中水を刺すが、

どうもサッカーが好きになれない。


サッカーというより

サポーター?



別に批判じゃないけど

あなたたちはなにもしてないよね?

と思ってしまう。


暴れたい理由を無理やりつけているような

そんな感じに見えてしまう。


自分も好きなものがあるし

それに熱中して興奮してしまうときもある。



でもサッカーのサポーターが

たまにそれから外れているのを感じるのは

僕だけなんだろうか。





今日までにそんなにサッカーサッカー言ってなかったよね?


だったらテレビでやるなよ


おいおいそれは違うだろ友人よ。



でもやっぱり好きだって言ってる人の前で

こういうこというほうが悪いって言うのはわかる。


本当に好きで楽しんでる人の気分を悪くしてましう。



話は変わるけど

あるチェーン店に友人と2人で行って

自分は牛丼を注文した。


別に牛丼がすごい食べたいわけじゃなかったけどなんとなくそれにした。



そしたら友人がこう言った。



「お前よくここの牛丼食えるな、

味覚おかしいんじゃない?」


20歳過ぎても本気で人を殴りたくなることってあるんだって思った。



あいつが言ったことと

僕が思ってること。


例えばもし、サッカーを観戦してる人の前で

僕が


「お前よくサッカーなんか楽しめるよね?」


これ言ったらどうなるんだろ。

つづけて。

とまあ記事を書き貯めてるわけもなく

連投してみる。



今日も1日暑かった。


住んでる地域は言えないが

暑かった。



夏服をもう少し買わねばと思う。



服といえば、

高校生まではあまり関心がなかった。


むしろ嫌いだった。


ダサいだのオシャレだの、

見た目でほぼきめられる。



そういうのすごい嫌い。



でも、あるきっかけで服に気を使うようになった。



やっぱりある程度の身だしなみというか、

見た目に気を使うのって大事なんだなと

やってみてからわかった。



たぶん、人と仲良くするのもそんな感じ。



やってみたら案外楽しいんだと思う。



とりあえず休みにユニクロいこかな。